骨盤ってどんなもの?
骨盤ってどんなもの?
骨盤のゆがみや開きを矯正し、理想のプロポーションを手に入れることを目指す骨盤ダイエット。
女性の場合、骨盤は生理の周期に合わせて開いたり閉じたりと動くと言われています。
また、背骨や股関節とつながっている骨盤は、しっかりと矯正することで自然に体を健康的にする効果をもたらすことから、多くの方がこの骨盤ダイエットを実践しています。
しかし・・・そんなに多くの人が一生懸命になって矯正に取り組む骨盤とは、いったいどういうものなのでしょうか。
「骨盤」という文字を見ると、まるで骨の板のようなイメージを持ちがちな骨盤ですが、じつはこの骨盤はいくつかの骨が組み合わさってできた骨の集合体なのです。
腰椎から続く「仙骨」と羽のような形をした「腸骨」、そして腸骨に続く「座骨」と「恥骨」、そして仙骨の先端にある「尾骨」、これらの骨が組み合わさって成り立っているのが骨盤なのです。
この骨盤は、まわりの筋肉やじん帯によってしっかりと支えられ、普段はがっちりと組み合わさった状態になっています。
そのため、ちょっとしたことではゆがんだり開いたりすることはなく、通常はハート形をしているのが特徴です。
しかし、骨盤にある唯一の関節である「腸骨関節」は関節であるがゆえに周辺よりも弱く、何か強い力が急激に加わったりすると関節部がゆがんだり開いたりしてしまうのです。
こうした仙骨関節の開きによって骨盤全体のバランスが崩れ、その崩れをカバーするために骨盤がゆがんだり開いてしまうという現象が起こるのです。
こうしたゆがみは体全体のバランスを崩し、さまざまなトラブルを引き起こす原因となってしまいます。
こうしたことからもわかるように、骨盤は体の中でとても重要な役割を果たしている部位なのです。
2012年1月19日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:骨盤ダイエットを始める前に